多機能を追求した舗装工事

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砂利道がアスファルトできれいに舗装されると快適になります。歩行者も、砂利ではないので歩きやすいですし、ほこりも巻きあがらなくなります。砂利道の場合、横を車が通るだけでほこりがひどいので大変です。車も舗装された道路を走れば振動がないので快適です。最近ではこの一般的な舗装に加えて、多機能な舗装も登場しています。たとえば静穏性を高めてある舗装があります。高速道路を走っているとそれに気がつくことがあります。一般的な舗装区間を走っている間は気がつきづらいですが、静穏性を加えてある舗装区間に差し掛かると、すぐに変化に気がつきます。走行中の車内に聞こえていた、走行音が低減されるのです。その結果、車内での会話もスムーズになります。寝たいと思っていた同乗者も、眠りやすくなります。この他にも、吸水性を高めた舗装もあります。その舗装道路に落ちた雨粒は、速やかに舗装の中へとしみ込んでいきます。その結果、道路上に水がたまりづらくなります。これを導入している高速道路の区間があります。そこを晴れた日に走っても、そのすごさは分かりません。しかし、雨の日は効果てきめんです。雨がすぐにしみ込んでいくので、水が巻きあがらないのです。一般の舗装がしてある高速道路は、大雨の日は走りづらくなります。前を走行する車が巻きあげる雨粒が視界をさえぎるからです。それでこのような多機能な舗装工事をしてくれている業者さんたちに感謝することが出来ます。そのおかげで快適さや安全性が高まっているからです。